用語集

基本的な用語の説明

スワイプ

一般的には指で画面に触れたまま指を滑らせて動かすこと。
このゲームでは特に、画面上の特定の場所をタッチした後指を離さずに特定の場所まで指を動かしてから指を離すことをいう。
マウスで言うところのドラッグである。

タワー

マップに配置されている塔状のオブジェクトのこと。
タワーを取り合うことがゲームの目的である。
青・赤・白の3色に変わる。
シングルプレイの場合、
青色:自軍の支配しているタワー
赤色:敵軍の支配しているタワー
白色:中立軍に支配されいるタワー
である。
マルチプレイの場合は、自軍が青色か赤色かがランダムに決まり、開始前に表示される。

ユニット

兵士のこと。
タワーの上には、タワーに存在するユニット数が表示される。
タワーからタワーにスワイプすることで、スワイプ元のタワーにいるユニットの半分がスワイプ先のタワーに移動する。
マップに出ているユニットはタワーと同色で表示され、中立軍のユニットはタワーから出ることはない。
自軍のタワーと敵軍のタワーは秒間1ユニットを生産する。
中立軍のタワーはユニットを生産しない。

マナ

カードを使用するためのリソースで、カードを使用すると消費する。
初期の上限値は1で、タワーをダブルタップするとユニットを5消費して上限値を1増やせる。
マナの上限値は10まで増やせる。
消費されたマナは2秒につき1回復する。

デッキ

10枚のカードで構成される。
デッキ編成で5種類のデッキを保存でき、デッキ編成で選択されているデッキで対戦する。
対戦開始時にデッキはシャッフルされ、4枚が手札となる。
デッキが0枚かつ手札が0枚になるとデッキが再びシャッフルされた状態で10枚に戻る。

手札

デッキから引いたカードのことで、画面左下に見えているカードである。
初期の手札は4枚で、最大4枚まで持つことができる。
手札が3枚以下になると、8秒につき1枚手札が増える。
手札にあるカードはマナを消費することで使用できる。
カードを使用してもマナの上限値は減少しない。(マナの上限値を減らすルインも存在する)

ホール

手札の左に表示されている黒い円のこと。
手麩からホールに向けて手札をスワイプすることで手札を捨てることができる。

ドロー

デッキから手札にカードを加えること。

ヒーロー

カード下部が赤色のカード(ヒーローカード)及び、
そのカードを使用して出現する特別なユニット(ヒーローユニット)のこと。
ヒーローカードをタワーにスワイプすることでタワーにヒーローユニットが設置される。
ヒーローユニットが待機しているタワーから別のタワーにスワイプを行うとそのタワーに向けてヒーローユニットが進軍する。

ルイン

カード下部が青色のカード(ルインカード)及び、そのカードを使用した効果のこと。
効果範囲のないルインと効果範囲のあるルインがあり、使用方法はそれぞれ下記の通りである。
効果範囲のないルイン:ルインカードを画面中ほどにスワイプする
効果範囲のあるルイン:ルインカードをスワイプしようとすると、指(スワイプ地点)の少し上に白い楕円が表示されるので、その楕円を対象にできるタワーやユニット等に合わせて指を離す

ウォニー

ゲーム内通貨。金貨のような見た目。
カードのレベルアップや、ショップのデイリーラインナップのカード購入に利用できる。
常に足りない感じなので、あんまりむやみにレベルアップさせていると後悔したりする。

スフィア

ゲーム内通貨。青い宝石のような見た目。
課金して購入する有償スフィアと、ゲームプレイやイベント報酬で入手できる無償スフィアがある。(画面に表示されるのは合算値)
有償と無償どちらも持っている場合は無償スフィアが優先的に消費される。
ショップのデイリーラインナップのウォニーやアーティファクト等々様々なものを購入できる。

アーティファクトのこと。
黒箱(黒のアーティファクト)、金箱(金のアーティファクト)などと呼ばれたりする。
単に色で呼ばれることも多い。


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Last-modified: 2020-06-13 (土) 04:21:01